【脱☆貧乳】簡単 女性ホルモン分泌法【無料・簡単バストアップ講座】 [バストアップ講座]
バストを大きくしたい場合、女性ホルモンや成長ホルモンの存在が 大きく関わってきます。
基本的に思春期ごろ、そのホルモンの分泌はピークを迎えるわけですが、
その後であっても女性ホルモンを分泌させることは可能なんです。
この方法をマスターすれば、プエラリアなどのサプリメントに
お金をかける必要もなくなりますよ(^-^)
その方法はいたって簡単!
毎日、SEXすればいいんです…というのは、半分冗談。
この方法でも女性ホルモンの分泌は活性化されるのですが、
毎日・・・となると、そうできるものでもありませんよね?(^_^;)
でも、そんなことすらしなくても、女性ホルモンなど分泌することは
可能ですからご安心を。
女性ホルモンに限らず、ホルモンの分泌をコントロールしているのは
「脳」なんですね。
ですから、脳に刺激を与えることで、閉経まえでしたら年齢に関わらず
女性ホルモンを分泌させることが可能なんです。
では、どうすればよいのか?
まずはネットを検索するなり、雑誌をみるなりして、
あなたがなりたいバストの女性、理想のスタイルの女性の画像、写真を
見つけてください。
女優さんでも、モデルさんでもOKです。
外人の方や通販カタログ「Peach John」のモデルさんなんかは
グラマラスで素敵なバストのモデルさんが多いのでお勧めです。
それを携帯などで写メして保存しましょう。
そして、後は暇なときにその「理想のバスト画像」を眺めて、
自分がそのような胸になったことを想像してみるだけでOKです。
このとき、出来るだけ具体的な状況を頭に思い浮かべることが
ポイントになります。
☆素敵なバストの自分は、どのような服を着て、何を思いながら歩いていますか?
☆周りからの視線、反応はどうですか?
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にやけてしまうくらい、想像に入ってみましょう♪(外出時はお気をつけて…笑)
「バカバカしい」 そう思いますか?
でも、これをすると、脳に変化が起こります。
自分の思考や感じ方のクセなどは全て「脳」が感じたり、考えたりしています。
これはバストにコンプレックスのある方だけに限りませんが、
コンプレックスを持つことで、自分のそのマイナス面が「脳」に
刷り込まれてしまうんですね。
そうしますと、例えば自分を「貧乳だから…」なんて思っていると、
脳が成長ホルモンや女性ホルモンの分泌を脳が「出す必要を感じない」ため、 セーブしてしまうようになっちゃいます。
このような「メンタルブロック」をまず取り除くことから始めてください。
バストアップの方法に関しては、最近優れたバストアップマッサージが
テレビなどでも公開されていますよね?
例えば、「笑っていいとも!」や「Oh!どや顔サミット」などで、スタジオで
行ったバストアップマッサージで実際にバストアップさせてしまった
戸瀬恭子さん。
「ベストハウス1・2・3・」に登場して、マッサージではなくエクササイズによる
バストアップ法を紹介した前島敏也さん。
これらの方のバストアップ法がネットでも販売されていて、人気になっているのですが、
あなたの脳が女性ホルモンを分泌する「バストアップモード」になっていなければ、
いくら優秀なバストアップマッサージやエクササイズをおこなっても成果が出にくいんです。
成果がずっとでなければ、諦めてしまい、またバストアップのチャンスを逃す…
このような【バストアップ悪循環】を断ち切るためにも、騙されたと思って
まずは「セルフイメージを変えるトレーニング」から始めていきましょう!
この「セルフイメージトレーニング」は、特に寝る直前が効果的です。
これをしておくことで、バストアップマッサージなどした場合、 効果の出るスピードが全然違ってきますから(^-^)
お金もかけず、いつでも出来る【女性ホルモンの分泌法】
何にもリスクはありませんから、是非やってみてくださいね~(^_-)-☆
【脳とバストアップの関係をもっと学びたい方へ】
こちらで詳しく学べますよ⇒【セレブリティバストアップ】
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